夢枕 | 迷い子大失笑

夢枕

シィが旅立って数日の話。
日課のお参りして写真のシィにおやすみ言って寝る。
祭壇には花や缶詰、フルーツ、お花と我が家のご先祖様より豪華(笑)



寝ていると夢をみた。



自分の部屋に居てぼんやりしているとドアが開く。
ゆっくりシィが入ってきた。



卿『シィ!まだここに居たのー?!』
(つД`)ノ



ガバッと抱きつき頬擦り。
(*´ω`*)・:*+.\(( °ω° ))/.:+


なんか困った顔をしているシィ。




卿『シィ、ご飯食べたの?』


いつもシィに話しかけてた言葉を夢の中でも言ってた。


シィはなんか困った顔。



卿『シィ、お水飲んだ?』



ふぁ?ここで目が覚めた。
卿はお水をお供えし忘れていたのだ。


起きてすぐお水を容器に入れてお供え。
ごめん、シィ。
気の利かない飼い主だよね。


お詫びして何かあればすぐ卿に言うんだよ?
しかしそれからシィは出てこない。

夢で良いからシィに会いたいなあって思っちゃう。
卿はしょうがない飼い主です。
(>人<;)